ヒソカ「キミ…もしかして学園三位の能力者、(超電磁砲：レールガン）の御坂美琴で、合ってるのかな？♡」

御坂「だったら何よ…サインならお断りよ」

ヒソカ「この学園に来ていきなり三位に会えるとは思わなくってね…少し驚いたんだ♣︎」

御坂「（何よ、ファンか何か？シカトするに限るわね…こういうのは）」

ヒソカ「初めまして、僕の名前はヒソカ…よろしく♦︎｣

御坂「（はいはい無視無視。相手するとロクな事無いわ）」

ヒソカ「僕もコーヒーを飲もうと自販機を探してたんだけど、キミは変わった取り方をしてるみたいだね♠︎」

御坂「…」

ヒソカ「電流を操作して自動販売機を誤作動させ、金を払わずに商品を手に入れた…って事で合ってるのかな？♡」

御坂「(ﾋﾞｷｯ…）何よ、喧嘩売ってるワケ？(ﾊﾞﾁｯ）」

ヒソカ「喧嘩を売ったつもりは無いけど、キミら能力に興味があってね…」

御坂「…へえ…じゃあ、お望み通り私の電撃で躍らせてあげるわ(ﾊﾞﾁｯ)」

ヒソカ「いつでもどうぞ♡｣ｽﾞｽﾞｽﾞ…

ｿﾞ
　　ｸ

御坂「なっ…｣ﾋﾞｸｯ

ヒソカ「どうしたんだい？」

ヒソカ「何も…｣ｽﾞｽﾞ…

ヒソカ「出来ないのかい？♦︎」

御坂「…アンタ…なんかやったわね…｣ﾄﾞｻｯ

ヒソカ「キミに念を飛ばしただけだよ♣︎」

御坂「能力…者…」

ヒソカ「キミらの物とは違うけどね♠︎」

御坂「…くっ…私に挑んだ事、後悔させてあげるわ！！…！！（最大級の電撃を！）」

御坂「死っねえええええぇぇ！！(ﾋﾞｼｭｩｩｩｩ…ﾝ!!!)」

　　　　ﾊﾞﾝｼﾞｰｶﾞﾑ
ヒソカ(伸縮自在の愛！)

ｸﾞｲｰﾝ

御坂「えっ！？電撃が…」

自動販売機「(ﾊﾞﾁｯ!!…ｶﾞｶﾞ…。ﾌﾟﾂﾝ)」

ヒソカ(コーヒー、まだ買ってなかったんだけど…♦︎)

ヒソカ「…キミ、もういいや♠︎｣ﾊﾟｽｯ

御坂「ゔっ…」

御坂「ちょ…っと…待ちなさ…」 ｶﾞｸｯ

ヒソカ「0点…♣︎」

ヒソカ(能力者の集まる学園都市と聞いて期待してたんだけど…興味無くなっちゃったよ♦︎)

ヒソカ「コーヒーも飲めなかったし…帰りに喫茶店にでも寄ってみようかな…♡」

ゴムどから！

ドッジボールもまともに出来ない雑魚じゃん

クソコラやめろ

「絶対反論」（マジレス）使いそうなヒソカだな

いちいち画像作ってんのワロタ

毎回記念撮影するな！

乙